カクキューの八丁味噌を愛した著名人

こじままさじろう
小島政二郎

1894年(明治27年)~1994年(平成6年)
東京都出身。小説家。随筆家。

慶應義塾大学に学び、後に慶應義塾大学教授となりました。

1927年(昭和2年)『緑の騎士』で大衆的人気を得て大衆小説を次々と発表し、多くの作品が戦前戦後にかけて映画化されました。

1942年(昭和17年)『眼中の人』は芥川龍之介や菊池寛の知遇を得て文学に開眼してゆく様子を描いた自伝小説です。

当社史料室には昭和時代にお客様(常磐館)の御用命により小島政二郎宛に味噌をお送りした記録が残っています。
小島政二郎は何度も蒲郡を訪れて常磐館と蒲郡ホテルに宿泊しています。食のエッセイ『食いしん坊』には常磐館と蒲郡ホテルが登場します。

昭和時代に秋月辰一郎から当主早川久右エ門宛にいただいた年賀状には、小島政二郎の書いたワカメの味噌汁の記事が紹介されています。

菊池寛、北大路魯山人、秋月辰一郎について詳しくは「カクキューの八丁味噌を愛した著名人」の「菊池寛」「北大路魯山人」「秋月辰一郎」をご覧ください。

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