八丁味噌を愛した著名人

きたおうじろさんじん
北大路魯山人

1883年(明治16年)~1959年(昭和34年)
京都の上賀茂神社の社家に生まれる。
芸術家(篆刻家・書家・画家・陶芸家)。
大正10年に会員制食堂「美食倶楽部」、大正14年に会員制高級料亭「星岡茶寮」を発足し美食家としても有名です。
「器は料理の着物」という名言を残しています。
また、雁屋哲原作・花咲アキラ画のグルメ漫画「美味しんぼ」主人公の父(海原雄山)は魯山人がモデルとされています。
73集には八丁味噌の記述があります。

当社史料室には昭和20年代にお客様の御用命により魯山人の自宅宛に味噌をお送りした記録が残っております。自宅は鎌倉市。

名古屋市を代表する老舗「八勝館」は魯山人ゆかりの料亭としても有名です。当社史料室には八勝館からの味噌の注文書が多数保管されており、挨拶状の中には「食器は魯山人作の雅陶を主として使用いたします。」と有ります。

C)雁屋哲・花咲アキラ/小学館

PDFで詳しくみる