八丁味噌を愛した著名人

かとうせいじ
加藤静児

1887年(明治20年)~1942年(昭和17年)
愛知県出身。洋画家。愛知社同人。

当社史料室には昭和時代にお客様の御用命により加藤静児の自宅宛に味噌をお送りした記録が残っています。自宅は東京都渋谷区。

大正4年愛知県岡崎市で「家康・忠勝両公300年祭」が開催されました。新愛知新聞でその様子が紹介され挿絵は加藤静児でした。

大正7年に加藤静児は川崎小虎らと共に「愛知社」を結成し郷土芸術振興に尽力されました。当社には「愛知社」からの案内状や年賀状、個展の案内状、年頭色紙等多くの資料が残されている他、和室天袋ならびに地袋の小襖に描かれた加藤静児の作品を所蔵しております。

杉本健吉は加藤静児のアドバイスによりグラフィックデザイナー(図案家)として鉄道会社を中心としたポスターや高業デザインの仕事を手がけました(詳しくは「八丁味噌を愛した著名人~杉本健吉~」をご覧ください)。

年賀状、案内状等

色紙

新愛知新聞の挿絵

和室天袋(上)と右下の加藤静児のサイン拡大(下)

地袋の小襖(左)と右下の加藤静児のサイン拡大(右)

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