八丁味噌を愛した著名人

すきもとけんきち
杉本健𠮷

1905年(明治38年)~2004年(平成16年)
愛知県出身。岸田劉生に師事。洋画家。イラストレーター。

吉川英治作「新・平家物語」「私本太平記」等の挿絵を担当する。
又、「奈良の杉本」「杉本の奈良」と評される程、奈良の風物を愛し、数多くの作品を残しました。
鉄道会社関係のポスターや、名古屋市営地下鉄のマーク等も手掛けています。

今年(平成26年)で、没後10年を過ぎたことになります。

当社史料室には、昭和20年代に御本人から八丁味噌の注文をいただいた記録が多数残っております。
吉川英治、梅原龍三郎、入江泰吉、上司海雲等、多くの知人に贈答品としても使用された様です。

1987年(昭和62年)愛知県知多郡美浜町に「杉本美術館」が開館されました。
平成26年9月20日から12月28日迄「杉本健𠮷人生の師吉川英治展」が開催されています。

岡崎公園 1934年 ポスターカラー 20.0×13.9cm (提供:杉本美術館)

自画像 1968年 油彩 24.2×33.4cm (提供:杉本美術館)

岡崎伊賀八幡 1996年 水彩 99.0×189.6cm (提供:杉本美術館)

岡崎城内薪能舞台 1999年 素描着彩 61.0×138.5cm (提供:杉本美術館)

PDFで詳しくみる