八丁味噌を愛した著名人

すぎうらぎんぞう
杉浦銀蔵 (2代目)

1847年(弘化4年)~1899年(明治32年)
愛知県出身。「岡崎電燈会社」の創業者。岡崎市名誉市民。

1895年(明治28年)電信技師の大岡正が岡崎に来られ、水力利用の発電事業と重要性を説きました。

1896年(明治29年)杉浦銀蔵・近藤重三郎・田中功平により岡崎電燈会社(中部電力の前身)が設立されました。
16代当主早川休右衛門も賛同し、資金面及び経営面で支援をしました。

1897年(明治30年)岩津発電所が竣工し岡崎市に初めて電気の灯をともし、開業式では元内務大臣の品川弥二郎の祝辞が披露されました。当社にはその祝文が残されています。

杉浦君銀蔵頌徳碑が愛知県岡崎市の岡崎公園「三河武士のやかた家康館」西側に有ります。碑文は岡崎市出身の世界的地理学者の志賀重昂によるものです。

当社史料室には事業を引き継いだ3代目杉浦銀蔵の資料明治・大正時代が多数残っています。

注)14、15、16代当主は「久」に変えて「休」を使用しておりました。詳しくは「八丁味噌を愛した著名人~本多忠敬~」をご覧ください。

品川弥二郎の祝辞

杉浦君銀蔵頌徳碑(岡崎公園)

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