八丁味噌を愛した著名人

ふじいたつきち
藤井達吉

1881年(明治14年)~1964年(昭和39年)
愛知県出身。日本近代工芸の先駆者・小原和紙工芸の創始者・瀬戸の陶芸の再興に尽力。雑誌「主婦之友」に手芸製作法を寄稿。
岡崎の有名な料亭「中むら」の女将(中村くに)は、藤井達吉の良き理解者としても知られています。

今年2014年(平成26年)は小原和紙工芸誕生80年を迎えます。

当社史料室には、昭和初期に神奈川県真鶴の自宅から味噌の注文を頂いた記録が残っております。その封筒は和紙で作られています。
また当社には、昭和9年に鶴舞公園の名古屋市美術館で愛知社による展覧会が開催された時の案内状が残っております。
愛知社同人の中に藤井達吉の名があります。

岡崎市美術博物館では平成16年に「藤井達吉の芸術図案と工芸」・平成26年に「藤井達吉の全貌」が開催されました。

生誕地の碧南市には「碧南市藤井達吉現代美術館」があり、平成20年に「藤井達吉のいた大正」・平成21年に「画家としての藤井達吉」が開催されました。

提供:碧南市藤井達吉現代美術館

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