八丁味噌を愛した著名人

あきやまよしふる
秋山好古

1859年(安政6年)~1930年(昭和5年)
愛媛県出身。軍人。教育者。
日本騎兵隊の創設者。陸軍大将。陸軍教育総監。

司馬遼太郎の代表作のひとつ「坂の上の雲」は伊予松山出身の秋山好古、真之、真之の親友正岡子規の3人を主人公にした歴史小説です。テレビのドラマ化もされ大変話題になりました。

秋山好古は、日清、日露戦争で活躍しました。日露戦争では無敵といわれたコサック騎兵団を破り、勝利に導く立役者となり「日本騎兵の父」と呼ばれました。

秋山好古の弟である秋山真之は、日露戦争で連合艦隊司令長官の東郷平八郎の参謀として活躍し、日本海海戦ではバルチック艦隊を撃滅しました。

秋山好古は大変子ども好きで学校の教師になるという夢を10代で叶えましたが、その後職業軍人に転向しました。晩年は若い頃の夢を再び実現する為、郷里に帰り北予中学校(現松山北高等学校)の校長に就任しました。現代民主主義国家の学校教育に通じる先駆的教育者といわれ大変評価されています。
穏やかな性格で風格もあり多くのエピソードが残っています。

当社史料室には昭和時代にお客様の御用命により秋山好古の自宅宛に味噌をお送りした記録が残っています。自宅は愛媛県松山市。

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