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八丁味噌とは

八丁味噌は、岡崎城から西へ八丁(約870m)の距離にある岡崎市八帖町(旧・八丁村)で、江戸時代初期より、旧東海道を挟んで向かい合った2軒の老舗が伝統製法で造り続けている豆みその銘柄です。大豆と塩のみを原料に、大きな杉桶に仕込み、天然の川石を山のように積み上げて重石とし、天然醸造で二夏二冬(ふたなつふたふゆ)以上の間熟成させます。 味は大豆の旨味を凝縮した濃厚なコクと少々の酸味、渋味、苦味のある独特の風味が特徴です。


カクキューの八丁味噌

 良質の大豆と食塩を使用。蒸した大豆を味噌玉にし、それを豆麹にして水と食塩で仕込み、そして二夏二冬以上天然醸造させます。永く仕込み置くため色も濃く固いので、辛口と思われますが、塩味はひかえめです。植物性不飽和脂肪酸も多く含まれ、また大豆蛋白質も良くアミノ酸に分解されており、消化吸収の良い食品です。
 また、食品添加物は一切使用していませんし、加熱処理もしていませんので、生きた自然食品と言えます。

 近年では、ヨーロッパ各国からの注文も増加し、世界的に味噌の評価が高まっています。
 また、有機大豆を使った八丁味噌は、自然派食品として好評を得ています。